５月に子どもたちが植えたサツマイモの収穫時期がやってきました。天気は曇りでしたが、元気な子どもたちの笑顔が肌寒さも吹き飛ばしてくれました。旬菜耕房のみなさんは、今回も子どもたちのお手伝いと救護班と言うことで、スコップを持って「ここ掘れない～」と声がかかると、イモが見えるまで掘るなどのをお手伝いました。今年も大きなおイモが良く採れて、歓声も上がっていました。今日のおイモは紅あずまで、学校で干して２週間、甘みが出るまで待ってから２年生全員でおイモパーティーをするそうです。楽しみですね！！ 一部画像は修正してあります。