明るく広々とした空間は、木造建築で館内外バリアフリー構造。
その空間には、生活介護と就労継続Bの仲間が一緒に集い、にぎやかな一日を過ごしています。
お楽しみは、ランチボラや調理実習のビュフェ式ランチ
“明るく”・“元気に“等の意味をもち、子どもたちが放課後をゆたかに育む場として願いを込めました。
あそび・生活・集団を大切にした内容と、子どもたが自由に活動できる、部屋や庭などの環境、保護者の方々との交流など日々大切に行います。
施設の東に構える「えのき」に見守られながら、旬菜耕房に集う、利用者・職員・ボランティア等が一緒になって、育ち合う場、それが「人として豊かに育つ、生涯教育の場・えのき学園構想」です。